新着情報一覧
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2020.10.20
皆さんは車のタイヤが劣化する原因を知っているでしょうか?
今回は、車のタイヤが劣化してしまう原因と、劣化を防ぐために行いたいメンテナンスの方法について紹介したいと思います。
- タイヤが劣化する原因
タイヤが劣化する原因は実にさまざまです。
以下、どんなことが原因でタイヤが劣化してしまうのか箇条書きでまとめていきます。
・タイヤを走らせることで起きる発熱
・適正なタイヤの空気圧で走ること
・太陽光や紫外線、雨などに長時間晒されること
走行距離が少ない車であっても、車の保管状況が悪ければ確実にタイヤは劣化してしまいます。
- タイヤの偏摩耗を防ぐために最適なタイヤローテーション
タイヤは車の重量や運転方法、路面状況などによりかかる負荷が変わってきます。
そのため片側のタイヤだけ極端に摩耗したり、センターだけ磨耗したりなど偏ったタイヤの減り方をすることがあります。
タイヤローテーションとは、前後左右のタイヤを摩耗状況に応じて変えてあげることです。
タイヤローテーションを行えば、1つのタイヤだけ極端に劣化するなどタイヤの偏摩耗を防ぐことができます。
CARBANK-YGKは佐賀県神埼市にある車屋さんです。
車に関することであれば幅広く対応しておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください!
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ドラレコ、レーダー取付けます!持ち込みOK!引き取り、代車貸し出しOK!
2020.10.16
ドラレコやレーダーをネットで購入したけど取付けがよくわからない、面倒だと思っておられる方!当店にお任せください!お客様が購入された物も取付け致します!
もちろん、当店で購入もできます!
近場であればお車のお引き取りも可能です(10㎞圏内 10㎞以上は有料になります。ご相談下さい)代車もお貸しできます!
料金
ドライブレコーダー(前のみ)・・・・8000円+税
ドライブレコーダー(前後)・・・・・15000円+税
レーダー・・・・・・・・・・・・・・6000円+税
*一部輸入車、特殊車両等 お引き受けできない場合がございますのでご相談下さい。
*予約制ですので事前にお問い合わせのほどよろしくお願い致します。
たくさんのお問い合わせお待ちしております! -
2020.09.18
皆さんは車のタイヤを交換するタイミングについて知っているでしょうか?
今回は、車のタイヤを交換する時期・目安について解説していきますので、タイヤの交換をお考えの方はぜひチェックしてみてください。
- スリップサイン
タイヤの溝が1,6mm以下になると、タイヤ交換の時期を知らせてくれるスリップサインが出現します。
スリップサインが見えたまま走行するのはとても危険なので、スリップサインが1箇所でも見えた場合には、すぐにタイヤ交換を行いましょう。
- 年数
タイヤの交換目安を年数で判断する場合、一般的なタイヤの場合は4年〜5年だと言われています。
スタットレスタイヤの場合は、普通のタイヤよりゴムが柔らかく劣化しやすいため、3年で交換するのが良いと言われています。
年数はあくまで目安の一つですが、5年以上タイヤ交換をしていない場合には一度専門業者にメンテナンスを依頼することをおすすめします。
- 走行距離
タイヤを交換する一つの目安に走行距離があります。
新品のタイヤを設置した場合は、走行距離が3万キロ以上で交換するべきだと言われています。
佐賀県で車のメンテナンスや廃車買取、車検をご希望の方は、ぜひ経験豊富なCARBANK-YGKまでご相談ください!
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2020.08.20
いまや、トヨタの動向というのは、自動車産業のみならず
日本の経済、ひいては日本人の生活も左右するほどの変革が始まっています。
その内容を見ていきましょう!
技術や市場環境の変化によって
これまでのようなクルマを作って売るだけでは通用しなくなる時代が来ると
トヨタはいま、危機感を表明しているということです。
その危機感の根拠となるのが、「CASE」と「MaaS」というキーワードです。
C・・車ネットワークへの接続
A・・自動運転
S・・シェアリング
E・・電動化
「CASE」は、これまでのような「クルマを所有する」という形態が変わり
情報通信技術を活用した「モビリティ・アズ・サービス」(=MaaS)の時代が到来すると
予測しています。なんだか難しいですね。
では、具体的にどういったことなのか?をポイントにしてまとめてみました。
・軽自動車よりも小さな超小型電気自動車の登場によって
高齢者の日常の足となるほか、近距離の訪問巡回などのビジネスユースでも応用。
・人工知能で乗員の感情認識や嗜好推定をおこないながら会話する「エージェント機能」を開発。
・Panasonicと合弁会社を設立し、車載用燃料電池分野の事業を開始。
・ライドシェア大手のUber社との協業で自動運転の技術開発が進む。
・JAXA(宇宙航空研究開発機構)との協業で、月面探査機の研究が進む。
EV技術、自動運転技術、燃料電池を活かして
月面探査機が月をドライブする、まるでSFのような話に聞こえますが
これが、私たちが生きている間に実現するかもしれないプロジェクトでもあるのです。
クルマを作る会社から、宇宙空間まで自由な移動の機会を提供する
「モビリティ企業」トヨタ。
壮大な未来戦略は、これからも続くようです。
自動車の購入、メンテナンス、車検など
クルマに関することは佐賀県千代田町の「株式会社CARBANKーYGK」へお任せください!
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2020.07.20
市販のナビはいま、「大画面」が最新のトレンドとなっています。
従来は、画面サイズ7型が主流となっていましたが
いまでは8型以上は珍しくなく
アルパインでは、市販世界最大「11型」までラインナップしているほどです。
今回は、そんな8型以上の大画面ナビの人気の理由についてみていきます。
こうした大画面ナビの人気上昇には、次のような理由があります。
ここでは、Panasonicのストラーダの9型と7型を比較しています。
① 地図が見やすい
同じ場所の地図を従来型と比較すると、見え方におおきな違いがあります。
アイコンや文字のサイズもひとまわり以上大きくなっているのもわかります。
すばやく情報を読み取るためには大画面は有効といえます。
② 2画面表示を余裕でできる
たいていのカーナビには「2画面表示機能」があります。
7型と9型との見やすさの違いを比べると、9型には余裕があることが分かります。
③ タッチパネル操作がしやすいタッチパネルは格段に使いやすくなり、ミスタッチも解消されます。
④ 後部座席からも画面がよく見える
後方からテレビやDVDを見るときも、無理なく楽しむことができます。
経路検索や立ち寄り施設を決める際も
同乗者全員で画面を見ながら話しすることができます。いかがでしょうか?
7型と9型では画面サイズの違いは約1.8倍。
この差の違いを感じていただけましたでしょうか?
この他にも、デザインやボディの仕上がりも凝ったものが多く
インテリア全体に高級なイメージを与えてくれるものもあります。
クルマに加えて、所有欲を満たしてくれるものとなっています。佐賀県千代田町の株式会社CARBANK-YGKは、新車・中古車の販売からメンテナンス、廃車買取まで受け付けていますので修復だけでなく、タイヤチェックやカーナビ交換などもしてほしいということならご相談ください。
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